Where There is "Like", There is Life.

"スキ"があるから人生がある

記事一覧に戻る
作業環境

「やりたいことを思い出しては忘れる」をやめたくて、個人のタスク管理にBacklogを使い始めた

2026年7月23日

※本記事はアフィリエイト広告を含みます

エイチエイチ
エイチエイチ

「あれ、やろうと思ってたのに」……これ、ここ数年ずっと繰り返してるんですよね。思い出しては忘れて、また思い出して。

やりたいことはある。やらなきゃいけないことも分かっている。でも、思い出すのはたいてい手が離せないタイミングで、そのまま流れていく。しばらくして「そういえば」とまた思い出す。この無限ループを、何年も続けていました。

さすがにこれではいかんと思い、改善策を考えることにしました。どうせなら、思いついたことを書き留めるだけでなく、進捗やスケジュールもまとめて管理できるものがいい。

そうしてタスク管理サービスを探してネットの海を彷徨っていたときに、ふと思い出したのが Backlog でした。前職で使っていて、便利だった記憶があったんです。

タスク管理ツールに求めた4つの条件

探すにあたって、自分の中で条件を整理しました。

① 期限や開始日を設定できる
「いつかやる」は永遠にやりません。日付が入って初めて、予定として動き出します。開始日も設定できると、着手のタイミングまで管理できます。

② 進行度合いがわかる
終わったか終わっていないかの2択だと、長い作業のときに何も進んでいないように見えて心が折れます。「処理中」のような途中の状態を持てることが重要でした。

③ Markdown記法が使える
手順やメモを書くとき、装飾のために書く手が止まるのが嫌でした。見出しやリストがそのまま書ける環境なら、思考の速度で書き留められます。

④ ファイルを添付できる
スクリーンショットや資料をタスクに紐づけておきたい。別のフォルダを探しに行かなくて済むのは、思っている以上に効きます。

そして、この4つをすべて満たしていたのがBacklogでした。

無料プランがあるので、とりあえず登録

Backlogには無料プランがあります。いきなり課金する必要がないので、「合わなかったらやめればいい」という気軽さで始められました。

前職での懐かしさもありつつ、今ではブログ・アプリ開発・コミュニティ活動と、活動ごとにプロジェクトを分けて管理しています。

使ってみて一番よかったこと:脳のリソースが空く

意外だったのが、課題(タスク)のタイトルに、やることを雑に書いて登録してしまうという使い方の効果でした。

きちんと整理してから登録しよう、と思うと登録自体が面倒になります。そうではなく、思いついた瞬間に「〇〇をやる」とだけ書いて放り込む。詳細は後で書けばいい。

これをやると、「覚えておかなきゃ」という緊張から解放されます。 忘れても大丈夫だと分かっているので、頭の中に居座り続けていたタスクが出ていってくれる。脳のリソースがそのぶん空きます。

「思い出しては忘れる」ループが止まったのは、この習慣のおかげです。

Wikiが地味に効く

BacklogにはプロジェクトごとにWikiがあります。これも当然Markdownで書けます。

タスクは「終わったら閉じるもの」ですが、Wikiは「残しておくもの」です。作業手順、設定のメモ、調べた結果。こういった自分の知識のストックとして使うと、後から検索して掘り起こせます。

進捗コメントもMarkdownで書けるので、「調べた内容をコードブロックごと貼り付ける」といったことが自然にできます。

Backlogで実際に管理している画面

どうしてもアナログがいい人には

デジタルツールが合わない、紙に書かないと頭に入らない、という方もいると思います。私自身も紙のノートは今でも使います。

タスク管理に特化したノートなら、フォーマットが決まっているぶん迷わず書けます。

タスク管理ノート A5 ToDoリスト 128ページ (60日分) スケジュール タスク管理の専門家監修 Todo&Plan

※ 本リンクはアフィリエイトリンクです

やることが毎日ほぼ決まっているなら、チェックリスト形式のアイテムも便利です。書く手間すらなくなります。

Coollooda チェックリスト TO DOリスト 持ち物チェッカー 時間管理ノート

※ 本リンクはアフィリエイトリンクです

まとめ

もともとは開発チーム向けのサービスですが、日常使いからちょっとしたビジネスまで、かなり広く使えます。「やりたいことが積み上がったまま動かない」という自覚がある方は、一度試してみてほしいです。

まずは無料で登録できます。試してみよう、Backlog。