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作業環境

メモ・アイディア出しに最適な用紙サイズを考えてみた|6種類を使い分けた結論

2026年9月12日

※本記事はアフィリエイト広告を含みます

相談者さん
相談者さん

メモ帳もノートも家にいっぱいあるんですけど、結局どれを使えばいいのか分からなくて、全部中途半端になっちゃうんですよね。

エイチエイチ
エイチエイチ

わかります。私も家を見回したら6種類ありました。一度ちゃんと考えてみたので、その結果を共有しますね。

気づいたら、家にメモ帳やノートが増えていました。

A4サイズもあれば、A5、A6、正方形に近いもの、もっと小さいもの。なんで家にこんなにあるんだ、という状態です。

買うときは「これいいな」と思って買っているはずなのに、いざ書こうとするとどれを手に取ればいいか分からない。結果、どれも中途半端に使われている。

そこで一度、真面目に考えてみることにしました。今回は「書くこと」にフォーカスして、それぞれの最適な使い所を整理します。

今回のエントリー6種類

種類 特徴
A4ノート(KOKUYOキャンパス) 大きく広げて書ける定番
A4コピー用紙 1枚単位。安い
A5コピー用紙 A4の半分。持ち運びやすい
A6ノート 手のひらサイズ
ロディア No.13 切り取り前提のメモパッド
測量野帳 SKETCH 硬い表紙で立ったまま書ける

結論:4つの軸で評価するとこうなった

先に結果を出します。壮大性・コスト・携帯性・丈夫さの4軸で、A〜Dの4段階評価をしました。

A4ノート A4コピー用紙 A5コピー用紙 A6ノート ロディアNo13 測量野帳
壮大性 A A B B D C
コスト B A B B C A
携帯性 C C B A A A
丈夫さ B C※ C※ B B A
おすすめ用途 モーニングページ ゼロ秒思考 移動中のアイディア深掘り 業務中のメモ取り 電話メモ デイリーログ

※スナップパッドを使う場合はA評価

「壮大性」というのは、どれだけ大きく思考を広げられるかという意味で置いた軸です。紙が大きいほど、思考も広く展開できます。

家で使うなら:机があることを活かす

家には机があります。だから大きく考えたい時や、腰を据えて考えたい時に向いた紙を使えます。

A4ノート → 深く長く考えたい時のジャーナリング

じっくり時間をかけて書きたい時。ノート形式なので、書いたものが時系列でまとまって残ります。

A4コピー用紙 → まとめたいアイディアの整理、そして殴り書き

1枚単位で使い捨てできるのが最大の武器です。

この「破り捨てられる」が地味に効きます。ノートだと破りにくいですが、コピー用紙なら心置きなく捨てられます。

ロディア No.13 → 電話が来た時の殴り書き

電話は突然来ます。 そのとき悩まずに手が伸びる場所に置いておけるサイズ感が、ロディアはちょうどいいです。ミシン目で切り離せるので、必要な情報だけ残して後は処分できます。

測量野帳 → 1日の振り返りとデイリーログ

毎日決まった内容を淡々と書くなら、これが安定します。

移動先で使うなら:机がない前提で選ぶ

外出先では机がありません。「ふと書きたくなった瞬間」に対応できるかが評価軸になります。

書きたい発作、とでも言いましょうか。あれを抑えるための装備です。

A5用紙(スナップパッド装着)→ ふと思いついたアイディア

A4だと取り回しが悪く、A6だとアイディアを展開しきれない。A5はそのちょうど中間です。

A6ノート → 仕事で覚えておくべきこと

ポケットに入るサイズ。業務中に「これ覚えておかないと」という情報をメモするのに向いています。

測量野帳 → 机がないところで書きたくなったら

表紙が硬いので、立ったまま書けます。 これが測量野帳の本領です。もともと測量の現場で使われていた道具なので、当然といえば当然ですね。

ゼロ秒思考にはA4コピー用紙一択

ここだけは、ほかに選択肢がありません。

ゼロ秒思考とは

マッキンゼー出身の赤羽雄二氏が提唱する思考トレーニングです。やり方はシンプルで、A4用紙を横置きにし、左上にタイトル、右上に日付を書き、本文を4〜6行、各行20〜30字で、1ページを1分以内に書く。これを1日10ページ続けます。

つまり毎日10分だけ。頭に浮かんだことをスピード重視で書き出すことで、思考が整理され、判断が速くなるとされています。

赤羽氏はA4用紙を横置きで使うことを推奨しており、その理由として「書いたメモを机の上に並べられる」点を挙げています。タブレットの1画面では代替できない価値だ、という主張です。

なぜA4コピー用紙が最適なのか。理由は3つあります。

  1. 用意するスピードが速い — 紙を1枚取り出すだけ
  2. 乱雑に書ける — きれいに書く必要がない
  3. 雑にストックできる — 1枚ずつなので分類も簡単

しかも電気屋さんで500枚800円くらいで手に入ります。1枚1.6円。この安さが「気軽に書き捨てる」を可能にします。

ある種、最強です。

ファッション性と丈夫さで考えるとどうか

実用性だけでなく、持っていて気分が上がるかどうかも大事な要素です。

スナップパッドという選択肢

POSTALCOのスナップパッドに コピー用紙を挟むと、コピー用紙のままでは足りない「ファッション性」と「丈夫さ」が一気に解決します。

A4版とA5版があるので、用途に合わせて選べます。

測量野帳のコストパフォーマンスが異常

改めて評価してみて気づいたのですが、測量野帳は良いところを押さえすぎています。

これで携帯性A・丈夫さA・コストAです。文句のつけようがありません。

ロディアの弱点

ロディアは好きなのですが、長く使っていると表紙のコーティングが剥がれてくることがあります。 ここは正直な弱点だと思います。

ケースに入れて使えば解決するので、大事に使いたい方はケースとセットで考えるといいかもしれません。

結局、何冊持ち歩くべきか

ファッション性で考えるとスナップパッドもロディアも測量野帳も魅力的ですが、何冊も持ち歩くのは現実的ではありません。

バランスを取るなら、測量野帳を1〜2冊というのが私の結論です。

この2冊があれば、外出先の用途はほぼカバーできます。

今回登場したもの

コクヨ キャンパスノート A4

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エイプリル コピー用紙 A4

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コピー用紙 A5

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コクヨ キャンパスノート A6

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ロディア ブロックロディア No.13(2冊セット)

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コクヨ 測量野帳 スケッチ(2冊)

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ゼロ秒思考(赤羽雄二)

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まとめ

「当然といえば当然」な結論に落ち着いた気もしますが、一度言語化しておくと、迷わず手が伸びるようになります。

その時々に合った用紙サイズや種類を選ぶ参考になれば幸いです。