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生活情報

サブスクメタボな私のサブスクダイエット術

2026年6月12日

はじめに

皆さんは、毎月の支払い明細を見て「あれ、こんなにサブスクに払ってたっけ?」と驚いたことはありませんか。私はあります。何度もあります。

私には、ちょっとした悪い癖があります。それは、なんでもサービスで解決してしまうこと。世間でいうところの「金の力で解決」というやつです。新しいアプリやサービスを見つけては「これ便利そう!」と契約し、気づけば月々の固定費がじわじわ増えている。そんな状態でした。

エイチエイチ
エイチエイチ

便利は便利なんだけど、全部使いこなせてるかと言われると……うっ。

そんな私ですが、最近になって本気で考えました。限られた予算の中で、どうお金を配分していくべきなのか。そこで一念発起して敢行したのが、今回の「サブスク断捨離」です。

最初にお伝えしておくと、これはあくまで「私には合わなかった」というだけの話です。同じサービスでも、他の方にとっては手放せない必需品ということは大いにあります。その前提で、気軽に読んでいただけると嬉しいです。

断捨離してわかった、3つの判断基準

やみくもに解約していったわけではありません。続けるか手放すかを判断するために、自分なりの基準を持つようにしました。結果的に、これがとても効きました。

1. 年額払いは、まず控える

年額払いは月額に直すと割安になることが多く、つい飛びつきたくなります。でも、これが落とし穴でした。一度払うと「元を取らなきゃ」という気持ちが先に立ち、本当に必要かどうかの判断が鈍ってしまうのです。まずは月額で契約して、続けられそうなら年額に切り替える。この順番が大事だと気づきました。

2. 無料プランと無料体験を、使い倒す

多くのサービスには無料プランや無料体験期間があります。これをしっかり使い倒してから、有料にする価値があるかを判断するようにしました。実際にやってみると「あれ、無料プランで充分じゃないか」というサービスが思った以上に多かったです。

3. 2〜3日離れて、使いたくなるか確かめる

これが一番のおすすめです。あえて数日そのサービスから離れてみて、「使いたい」と思う場面がどれだけ出てくるかを数えます。離れてみてもさほど困らないなら、それは有料プランにする必要のないサービス、ということです。

エイチエイチ
エイチエイチ

離れてみて初めて「あ、別になくても平気だわ」って気づくこと、多いんですよね。

ダイエットに成功したサブスクたち

そんな基準で見直した結果、思い切って手放したのが以下のサービスです。それぞれ、ひとことずつ理由を添えておきます。

サービス 手放した理由
Genspark 期待したほど満足できなかった
Any.do 使わなくなった
Todoist 使わなくなった
BlockSite 無料プランで充分だった
ChatGPT 使わなくなった
Perplexity 無料プランで充分だった
Bear 使わなくなった
ラッコキーワード 使わなくなった
Apple Music 使わなくなった
Canva 無料プランで充分だった
Adobe Creative Cloud とにかく高い!
Adobe Stock 使わなくなった
RealVNC 使わなくなった
TrackingTime 使わなくなった
Artlist 使わなくなった
MeisterTask 使わなくなった
DMMバーチャルオフィス 別サービスへ乗り換え
pochipp WordPressをやめたため
ConoHa WordPressをやめたため

並べてみると、なかなかの数です。「使わなくなった」が多いのは、契約した当初は意気込んでいたものの、生活や仕事のスタイルが変わって出番がなくなった、というパターンですね。ブログをWordPressから移行したことで、関連するサービス(pochipp、ConoHa)もまとめて手放すことになりました。

それでも残した、相棒たち

一方で、見直したうえで「これは残す」と判断したサービスもあります。中には、解約したサービスの役割を引き継いで"置き換え"になったものもあります。

エイチエイチ
エイチエイチ

解約候補に挙がっても「いやこれは無理」と即決で残ったものが、本当に必要なサービスなんだと思います。

なお、魅了屋の事業用として契約している Google Workspace、ハローストレージ(倉庫)などは、今回の見直しの対象外(例外)としています。事業の根幹に関わるものは、また別の基準で考える必要がありますね。

おわりに

何でもかんでもサブスクの時代だからこそ、ときどき立ち止まって見直してみるのは、とても良いことだと思います。今回手放したサービスたちも、決して悪いものではありません。ただ、今の私の生活には合わなかった、それだけのことです。

そして見直してみて改めて思うのは、「自分が何にお金を払っているのか」を把握すること自体が、なかなか難しいということ。明細を見ても、どれがいつ更新で、月いくらかかっているのか、ぱっと出てこない。

……そんなサブスクの管理に、とても便利なアプリがあるんです。その名も Subport

小学生A

……って、おじさんが作ったアプリじゃん!

ぐっ。鋭いですね。はい、自作アプリのご紹介でした。でも本当に、サブスクの棚卸しをするなら管理ツールがあると段違いに楽になります。

Subportは、サブスクを一つひとつ「キャラクター(生徒)」に見立てて、通信簿で評価していくアプリです。使用頻度・満足度・継続したいか・人にすすめたいか、の4つで採点すると、アバターの表情がその点数に応じて変わります。点数の低い"成績不振"の生徒を見つけたら、それが解約を考えるサインというわけです。iPhone・iPad・Macに対応しています。

App StoreでSubportをダウンロード

今回のサブスク断捨離も、実はSubportで"通信簿"をつけながら進めました。気になった方は、ぜひ使ってみてくださいね。

それでは、また次の記事で。